企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2026年05月20日

【主なニュース&材料】銘柄分析・高速鉄道・宇宙インフラ・生成AI・M&A・株主還元――成長投資と収益改善に注目

■台湾高速鉄道、軌道上サービス、社内AI、XR、ヘルスケア基盤、株主優待・配当拡充

日本車輌製造<7102>(東証プライム):日立製作所から受注した台湾向け新型高速鉄道車両を第1回出荷。JR東海のN700Sをベースとし、台湾高鐵向け12編成144両の一部を順次納入する。

・(銘柄分析)jig.jp<5244>(東証グロース):「ふわっち」のコアユーザーが堅調に推移し、27年3月期は純利益が連続最高を更新する見通し。新事業のバチェラーデートや商用ARグラスも寄与が期待される。

スカパーJSATホールディングス<9412>(東証プライム)アストロスケールホールディングス<186A>(東証グロース):次世代宇宙インフラ構築へ資本・業務提携。衛星の点検、修理、寿命延長など軌道上サービス分野で事業機会を創出する。

サークレイス<5029>(東証グロース):2人目の社内AIエージェント社員「CDX−one」を採用。社員向け業務システムの窓口を担い、ナレッジ検索や申請起票、問い合わせ起票を自律的に支援する。

アスカネット<2438>(東証グロース):8月29日・30日に広島市内で「第3回おりづるVTuberフェス」を開催。約27組が出演予定で、XR技術を活用した没入型体験も提供する。

・(銘柄分析)ティムコ<7501>(東証スタンダード):26年11月期は増収・黒字転換予想。熊撃退スプレー「熊一目散」やアウトドア事業が寄与する見通し。堅果シナジー投資事業有限責任組合のTOBには反対を表明した。

・(銘柄分析)クレスコ<4674>(東証プライム):27年3月期も増収増益・増配予想。ITサービスやデジタルソリューションが好調で、M&A効果も寄与。自己株式取得と消却も発表し株主還元を強化する。

・(銘柄分析)日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム):27年3月期は減益予想ながら、製品供給体制の強化と新製品展開で下期回復を見込む。非公開化に関する一部報道には「同社発表ではない」と説明した。

・(銘柄分析)建設技術研究所<9621>(東証プライム):26年12月期は2桁増益・増配予想。第1四半期は国内・海外とも増収増益と順調で、国土強靭化関連の良好な事業環境が追い風となる。

DOWAホールディングス<5714>(東証プライム):26年3月期配当を1株368円に決議。普通配当268円に特別配当100円を加え、前期実績150円から大幅増配。27年3月期は338円を予想する。

TDK<6762>(東証プライム):マレーシアのリチウムイオン二次電池メーカーを240百万米ドルで完全子会社化へ。あわせてエッジAI向け超小型DC−DC電源モジュール「FS3303」も発表した。

コア<2359>(東証プライム):山口市と災害時電話対応の生成AI活用実証を実施。音声認識や多言語対応、報告書自動作成を検証し、報告書作成時間を7割程度削減できる可能性を確認した。

淺沼組<1852>(東証プライム):シンガポール塗装会社T3を子会社化し、ASEANでリニューアル事業を強化。初回取得で議決権80%を取得し、29年9月に100%化を予定する。

エヌ・ピー・シー<6255>(東証グロース):青南商事から太陽光パネルリサイクル装置「EVAスクレーパー」を受注。AGCによる処理ガラスの有価買取も追い風となり、営業活動を強化する。

Hmcomm<265A>(東証グロース):大手住宅設備メーカー向け企業サイトでAI活用型CMS導入契約を締結。生成AIによる制作支援とAIOpsで運用負荷や委託コスト削減を進める。

インフォネット<4444>(東証グロース):建築CG、XR、デジタルツインを手がけるアクティブリテックを完全子会社化。7月1日効力発生予定で、普通株41万9685株を交付する。

モイ<5031>(東証グロース):SBIホールディングスと資本業務提携。SBIが20.41%を保有する予定で、ツイキャスと金融・AI基盤、IP創出、海外展開などを推進する。

魁力屋<5891>(東証スタンダード):株主優待制度を拡充。100株以上300株未満で年2回各2,000円相当、300株以上で4,000円相当、500株以上で6,000円相当を進呈する。

AREホールディングス<5857>(東証プライム):26年3月期期末配当を65円に決定。年間配当は125円となり、前期実績80円から45円増配。配当性向40%を目処に安定配当を継続する。

フーバーブレイン<3927>(東証スタンダード):デジタルグリッド株式の一部売却で、27年3月期に投資有価証券売却益3億3700万円を特別利益に計上見込み。資本効率向上を進める。

ADR120S<3750>(東証スタンダード):子会社がノーザンファームと共同研究契約を締結。競走馬繁殖領域でNeocellaの応用可能性を検討し、海外ライセンス導出に向けたエビデンス蓄積も進める。

三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)富士通<6702>(東証プライム)ソフトバンク<9434>(東証プライム):健康・医療分野で基本合意。国産ヘルスケア基盤を構築し、6000万人規模の利用と4000医療機関への導入を目指す。

シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):グループ会社のシナネンが堺SDGsフェスティバル2026に出展。ペットボトルランタンづくりを通じ、LPガスや資源活用、環境配慮を学ぶ機会を提供する。

Arent<5254>(東証グロース):建設・プラント設計の不整合をAIが自律的に解析・解消する特許を取得。BIMや専門システムへの応用を視野に、設計現場の工数削減と標準化を支援する。

モスフードサービス<8153>(東証プライム):主要原材料に動物性食材を使わない「米粉入りバンズのアボカドバジルバーガー」を5月20日から発売。ソイパティ全ラインアップも6年ぶりに刷新する。

マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):沖縄県那覇市と不要品リユース事業で連携を開始。リユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | 株式投資ニュース