ベビーカレンダー<7363>(東証グロース)は5月21日、2026年4月生まれの子ども7496名を対象に調査した「4月生まれベビーの名付けトレンド」を発表した。調査対象は同社が企画・運営する「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービス利用者で、回答件数は男の子3816件、女の子3680件となった。

■女の子は「サクラネーム」が上位に
女の子の名前ランキングは、1位が「彩葉(いろは)」、同率2位が「陽葵(ひまり)」と「美桜(みお)」、同率4位が「心陽(こはる)」と「心春(こはる)」となった。春の花や日差し、新緑を連想させる名前が上位に並び、とくに「美桜」「桜」「さくら」など、桜を連想する「サクラネーム」が目立った。
■漢字では女の子が「桜」、男の子が「陽」
女の子の名前に使われた漢字ランキングでは「桜」が1位となり、3月の10位から大きく順位を上げた。「花」も2位に入り、春の花々を思わせる「フラワーネーム」への関心が高まった。男の子では「陽」が漢字ランキング1位となり、「翔」「斗」「大」「桜」が続いた。「桜」は男の子でも3月の25位から5位へ上昇した。
■男の子は「湊」が首位、「はるネーム」も存在感
男の子の名前ランキングは、1位が「湊(みなと)」、同率2位が「蓮(れん)」と「朔(さく)」、同率4位が「陽翔(はると)」と「蒼空(そら)」だった。よみランキングでは1位「はると」、2位「はる」となり、「はる」を含む「はるネーム」が上位を占めた。4月の新生活や春本番の季節感を反映した名付けが広がったことがうかがえる。
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