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2026年05月23日

【この一冊】ウォーレン・バフェットら投資レジェンドから学んだ阿部修平氏の投資論、『コンパウンドグロース投資』発売

■ソロス、リンチ、バフェットらとの対話を手がかりに、日本企業の構造的成長を読み解く

 リンクタイズは、Forbes JAPAN特別編集による書籍『コンパウンドグロース投資 世界を牽引する日本の新時代』(阿部修平・藤吉雅春著)を5月29日に発行し、全国書店およびオンラインで販売すると発表した。価格は2,200円(税込)、頁数は276ページ。発行元はリンクタイズ株式会社、販売元はシムサム・メディア。

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■「構造的複利」を投資概念として提示

 同書は、ジョージ・ソロス、ピーター・リンチ、ウォーレン・バフェットら投資レジェンドと親交をもち、ともに働いてきた日本人投資家、阿部修平氏の40年の投資人生を軸に構成する。Forbes JAPAN編集長の藤吉雅春氏がインタビューを行い、日経平均株価が史上最高値を更新する歴史的転換点において、日本企業が持つ真の価値と「構造的複利(コンパウンドグロース)」の正体を探る。

■日本企業の強みと成長の源泉

 読みどころは、複利を単なる「数字」ではなく「構造」と捉える視点にある。社会インフラ、電力、通信、AI、データセンターなどの大転換が生むメガトレンドを背景に、エネルギー・AI・半導体が次の成長をどう生み出すかを解説する。欧米企業が不採算となった人や技術を切り捨てる一方、日本企業が「失われた30年」の間も守ってきた「人と技術」を、多極化する世界における武器として描く。

■地方と日本株の未来を読む一冊

 「ご破産の時代」と「統合の時代」の80年周期、日本の強さの源泉、次のユニクロ、テンバガー、世界が高評価する日本企業、北海道の可能性などを取り上げる。三菱重工、トヨタ、次世代半導体「ラピダス」を擁する北海道にも言及し、日本株の再評価を歴史、産業構造、地方の可能性から読み解く一冊として位置づけられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | この一冊