■Rocket Lab社のElectronロケットで5月22日に打ち上げ
Synspective<290A>(東証グロース)は5月25日8時30分、自社9機目の小型SAR衛星「StriX」シリーズの軌道投入とアンテナ展開に成功したと発表した。米国Rocket Lab社のElectronロケットにより打ち上げられた。
9機目の衛星は、日本時間の2026年5月22日18時33分、ニュージーランドのマヒア半島にあるRocket Lab社の発射場から打ち上げられた。アンテナ展開後、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認した。今後は数カ月をかけ、観測やデータ取得をはじめとする機能検証を進める予定である。
同衛星は、宇宙戦略基金事業の「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業の補助を受けて開発している。今回の打ち上げ完了は、2026年2月13日に開示した2026年12月期通期業績予想に織り込み済みとしており、今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表するとしている。
■9機目衛星成功で年初来高値を更新
株価はは急騰し、前日終値1813円に対して2012円まで上昇、年初来高値を更新した。自社9機目の小型SAR衛星「StriX」シリーズの軌道投入とアンテナ展開に成功したことが買い材料視された。出来高は60万8500株、売買代金は11億9624万8000円と商いも膨らんだ。PERは97倍台、PBRは7倍台と割高感はあるが、衛星コンステレーション構築の進展期待が先行している。
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2026年05月25日
Synspectiveが急騰、自社9機目の小型SAR衛星打ち上げ完了、軌道投入とアンテナ展開に成功
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
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