■原油高一服と投資家心理改善が追い風、主力株に買い広がる
5月25日、日経平均株価の大引けは1819円12銭高の6万5158円19銭と大幅に3日続伸した。22日に付けた終値ベースの史上最高値6万3339円07銭を上回り、史上初めて6万5000円台で取引を終えた。
米国とイランが近く戦闘終結で合意するとの期待から投資家心理が改善し、原油先物価格の上昇一服も景気悪化懸念を和らげた。前週末の米半導体関連株高も追い風となり、AI・半導体関連株を中心に主力株への買いが活発化した。
東証株価指数(TOPIX)は50.11ポイント高の3942.57と、2月27日の最高値3938.68を更新した。日経平均へのプラス寄与度はソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)、東京エレクトロン<8035>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)、TDK<6762>(東証プライム)が上位に並んだ。業種別では33業種中19業種が値上がりし、非鉄金属、電気機器、空運業、ガラス・土石が上昇を主導した。
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2026年05月25日

































