企業情報オンライン(総合版) - You Tube
2026年05月27日

【主なニュース&材料】銘柄分析・増配・次世代通信・ドローン基盤・医療機器M&A・蓄電所・株主優待――成長投資と株主還元が焦点

■配当強化、空孔コア光ファイバー、月面輸送、スマートシティ、AI検索、環境技術、IR動画、スポーツ価値可視化まで

村田製作所<6981>(東証プライム):期末配当を直近予想30円から35円に増額し、年間配当は65円へ。配当金総額は637億1000万円。2027年を目標にDOE5%への引き上げを目指す。

OKI<6703>(東証プライム):ライテラジャパン、慶應義塾と空孔コア光ファイバーを使った次世代光回線を実証。1.26μm〜1.58μmの広帯域波長多重信号で、世界初の1芯双方向伝送に成功した。

Terra Drone<278A>(東証グロース):子会社ユニフライがマレーシア国家プロジェクト「ClearPath UASTMSプログラム」のU2技術パートナーに選定。国家レベルの無人航空機運用管理に参画する。

マイクロ波化学<9227>(東証グロース):独自のマイクロ波製錬技術で鉄鉱石約15kgの還元に成功。ラボスケールからベンチスケールへ進展し、製鉄プロセスの省エネ・CO₂削減に向けた実用化を進める。

オリンパス<7733>(東証プライム):イスラエル医療機器メーカーBioProtectを270百万ドル、約433億円で完全子会社化へ。泌尿器領域を重点分野に、がん治療関連ソリューションを強化する。

アステラス製薬<4503>(東証プライム):2026〜2030年度の「経営計画2026」を策定。重点戦略製品の売上を2025年度比で2倍に伸ばし、30年代半ばに過去最高水準の売上収益を目指す。

・(銘柄分析)ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム):27年2月期はコスト上昇や先行投資で減益予想。ただし「野菜・発酵・健康」を軸に新商品・新領域へ挑戦し、収益基盤強化を進める見方。

・(銘柄分析)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):27年3月期は大幅増収増益予想。主力事業会社の再編を進め、エネルギー会社からサービス会社への進化を加速し、収益力強化を図る。

・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):26年11月期はHBC・食品事業を中心に増収を見込み、すべての段階利益で過去最高益を目指す。低PER、高配当利回り、低PBRも評価材料。

・(銘柄分析)日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):26年5月期は期初計画を下回るものの前期比で大幅増益見込み。キッティング支援の伸長などを背景に、27年5月期も収益拡大基調が期待される。

・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):26年5月期は人件費増などで減益予想だが、27年5月期は一般消耗品、低侵襲治療、専門分野が寄与し、収益回復基調が見込まれる。

マクニカホールディングス<3132>(東証プライム):傘下のマクニカが埼玉県鳩山町と包括連携協定を締結。先端技術を活用し、行政DX、防災、健康、教育、産業活性化などでスマートシティ実現を支援する。

eBASE<3835>(東証プライム):「eBASEserver」にAI自然言語検索機能を統合した「AI eBASE」を提供へ。商品情報や設計資料などを自然な言葉で検索できる環境を整える。

三菱ガス化学<4182>(東証プライム):期末配当50円を決議し、年間配当は100円へ。前期実績95円から5円増配となる。中計「Grow UP 2026」で累進配当方針を掲げる。

ispace<9348>(東証グロース):JALUXと月面輸送契約を締結。契約金額は1.0百万米ドル。地域特産品や企業製品を月面へ輸送する「ARGO PROJECT」を推進する。

ソースネクスト<4344>(東証プライム):株主優待をクーポン方式からeポイント方式へ変更。1ポイント=1円で利用でき、1回の支払いで使えるポイント数の制限をなくし、株主の利便性を高める。

ミダックホールディングス<6564>(東証プライム):リケンテクノス、早稲田大学と共同で、最終処分場の浸出水由来の炭酸カルシウムを用いた樹脂製品を開発。資源循環とCO₂有効利用を進める。

オキサイド<6521>(東証グロース):ソニー発スタートアップSCALE photonicsのレーザ技術社会実装を支援。横浜事業所や山梨本社工場を活用し、試作・研究開発体制を提供する。

セプテーニ・ホールディングス<4293>(東証スタンダード):東南アジアでデジタルマーケティング支援を担うLion社の全株式譲渡を決議。海外事業戦略見直しの一環で、業績影響は軽微とする。

メタプラネット<3350>(東証スタンダード):株主優待にビータス、NearMe、自社LINEスタンプ特典を追加。資産形成、健康、飲食、旅行、エンタメなど幅広い優待内容に拡充する。

ポート<7047>(東証グロース・福証Q−Board):系統用蓄電所3ヶ所に追加投資。3ヶ所の投資額は約12億円で、保有蓄電所は合計10ヶ所へ拡大。2027年3月期の利益寄与を見込む。

西部技研<6223>(東証スタンダード):中国子会社が中国大手造船工場向けVOC濃縮装置を受注。受注金額は約5.0億円、納入は2026年第3四半期を予定し、業績予想に織り込み済み。

Joshin<8173>(東証プライム):紙製の株主優待券を電子化し、「株主ご優待カード」へ移行。優待基準は変更せず、店頭レジの支払い時間短縮とWebショップでの郵送不要化を進める。

グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース):子会社が日本郵便の静岡郵便局で屋根上太陽光発電設備を受注・完工。AC容量300kW、年間発電量は約485,000kWhを見込む。

アルファ<3434>(東証スタンダード):仏VISION PLASTを完全子会社化へ。樹脂成形・塗装・組立の一貫生産体制を整え、スペイン工場も活用して欧州事業拡大を加速する。

rakumo<4060>(東証グロース):Revival CoreとIR動画配信サービス「SmartVision IR」で販売提携。M&A支援とIR発信を組み合わせ、企業価値向上を支援する。

OUGホールディングス<8041>(東証スタンダード):期末配当167円を決議。前期実績97円から70円増配となる。連結株主資本配当率(DOE)2.4%を目途に安定還元を進める。

コレックホールディングス<6578>(東証スタンダード):子会社がトレーディングカード資産管理アプリ「トレカチ」β版をリリース。ポケモンカード、ワンピースカード、PSA鑑定品の管理に対応する。

インターメスティック<262A>(東証プライム):シンガポールの「Zoff」運営会社を完全子会社化へ。フランチャイズから直営へ移行し、ASEAN市場展開のハブとして事業基盤を強化する。

朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):資本コスト・株価意識の経営対応を更新。5年間で医療領域等への成長投資35〜50億円、株主還元5〜6億円を計画し、収益性改善を図る。

昭和パックス<3954>(東証スタンダード):期末配当30円を決議。普通配当20円に設立90周年の記念配当10円を加え、年間配当は50円となる見通し。前期実績から10円増配。

綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半トレーディングが食用ウチワサボテン「SABOVEG」の国産化プロジェクトを本格始動。沖縄本島、宮古島、長野県飯田市で大規模定植を開始。

ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード):前橋国際芸術祭2026にふるさと納税寄付企業として協賛。都市とアートの融合を支援し、文化・芸術を通じた地域活性化への貢献を掲げる。

マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):大阪府大東市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携。リユース施策を初導入し、廃棄物削減と不要品の再流通促進を図る。

東京地下鉄<9023>(東証プライム):鉄道変電所・電気室の保守を遠隔化・CBM化へ。センサとAIで故障予兆を分析し、検査時間を最大60%程度削減する見通し。

アスカネット<2438>(東証グロース):エボルブと共同で、空中ディスプレイ「浮空ライブステージ」とAI対話を融合した次世代受付ソリューションを提供。自治体や商業施設の案内DXに対応する。

マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):横浜銀行と連携し、生前整理・遺品整理のワンストップ買取サービスを開始。不要品査定から廃棄処分までを一気通貫で支援する。

ファンデリー<3137>(東証スタンダード):管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で、阪和第二泉北病院の川上璃花先生がオーラルフレイルの予防と対策を紹介する。

インテージホールディングス<4326>(東証プライム):プロアイスホッケークラブ「東京ワイルズ」とパートナーシップを開始。スポーツ価値やファンエンゲージメントをデータで可視化し、地域活性化を支援する。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | 株式投資ニュース