■米軍とイランの軍事行動応酬を警戒、リスク回避売りが優勢
5月28日、日経平均株価の大引けは306円29銭安の6万4693円12銭と反落した。米国とイランの軍事行動の応酬が伝わり、中東情勢の再緊迫化への警戒からリスク回避の売りが優勢となった。TOPIXは16.00ポイント安の3902.01と3日続落した。
朝方は米ハイテク株安を受け、AI・半導体関連株の一角に利益確定売りが先行した。午後には、イラン革命防衛隊による米空軍基地攻撃が伝わり、和平協議が進むとの見方は後退した。日経平均は一時1100円超下げ、午後1時26分に6万3875円04銭を付けた。
一方、電子部品株への買いが相場を支え、取引終盤には短期筋による押し目買いや売り方の買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。東証プライム市場の売買代金は10兆8678億円、出来高は26億873万株だった。
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2026年05月28日

































