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2026年06月01日

フルッタフルッタが急騰、第14回新株予約権の大量行使を発表

■交付株式数は343万5千株、行使価額は38.0円

 フルッタフルッタ<2586>(東証グロース)は5月29日、第三者割当による第14回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使があったことを発表した。同新株予約権は2023年12月15日に代表取締役社長執行役員CEOの長澤誠氏を割当先として発行されたものである。20 baggage 26年5月1日から5月29日までの期間における行使により、月初の未行使新株予約権数6万7500個のうち3万4350個が消化された。これは発行総数18万7000個に対して18.37%の割合に相当する。

 今回の大量行使に伴い、同社が交付した新株の株式数は343万5000株となった。対象月間における行使状況をみると、5月29日に行使価額38.0円で集中的に行使が行われている。これにより、現時点における同新株予約権の未行使残高は3万3150個に減少した。また、上場規程第434条に基づく行使制限に係る行使比率は9.99%であり、規定を遵守している。

■株価は急騰、安値圏からの反発鮮明

 株価はは6月1日、前日終値97円から同値で始まり、午前9時14分に118円まで急騰した。5月27日に年初来安値78円を付けた後、28日に高値119円まで買われるなど値動きが荒く、短期資金の流入が続いている。10時35分時点の出来高は690万7400株、売買代金は7億6486万6000円に拡大。PERは122.34倍と高く、材料株としての需給主導色が強い展開となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価