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2026年06月01日

【株式市場】日経平均が初の6万7000円台、ハイテク株主導で取引時間中の最高値更新

■SBGが617円押し上げ、キオクシア、東エレクなども寄与

 6月1日、日経平均株価の前引けは708円74銭高の6万7038円24銭と大幅続伸した。初めて6万7000円台に乗せ、5月29日に付けた終値ベースの最高値6万6329円50銭を上回った。

 前週末の米主要3指数続伸や、時間外取引でのNYダウ先物、ナスダック先物の上昇、WTI原油先物の90ドル割れ推移が支援材料となった。海外投機筋による株価指数先物への断続的な買いに加え、日経平均への寄与度が大きいAI半導体関連やハイテク株の一角が指数を押し上げた。

 個別では、ソフトバンクグループ(SBG)<9984>(東証プライム)が日経平均を617円88銭押し上げ、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)東京エレクトロン<8035>(東証プライム)村田製作所<6981>(東証プライム)太陽誘電<6976>(東証プライム)が続いた。SBGは一時10%高となり、時価総額は47兆円に達し、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)を上回る場面があった。一方、TOPIXは6.59ポイント安の3950.58となり、値上がり銘柄は26%、値下がり銘柄は72%だった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット