■AI半導体・ハイテク株が指数押し上げ、TOPIXは反落
6月1日、日経平均株価の大引けは、604円83銭高の6万6934円33銭と大幅続伸。前週末に続き2日連続で終値ベースの史上最高値を更新し、取引時間中には初めて6万7000円台に乗せる場面もあった。
前週末の米主要3指数続伸や、時間外取引でのNYダウ先物、ナスダック先物の上昇、WTI原油先物が90ドルを下回って推移したことが支援材料となった。海外投機筋による株価指数先物への断続的な買いに加え、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)やキオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)などAI関連・ハイテク株の一角が強く買われ、指数を押し上げた。
一方、相場全体では利益確定売りも目立ち、東証プライム市場では値上がり銘柄が27%にとどまる一方、値下がり銘柄は71%に達した。TOPIXは16.47ポイント安の3940.70と反落。出来高は28億3394万株、売買代金は11兆9152億円だった。業種別では情報・通信業、金属製品、サービス業などが上昇し、鉱業、輸送用機器、医薬品などが下落した。
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2026年06月01日

































