伊藤忠商事<8001>(東証プライム)の子会社ファミリーマートは6月1日、セブン銀行<8410>(東証プライム)と連携し、ファミリーマート独自デザインの「ファミマATM」の設置とATMサービスの提供を同日から開始したと発表した。両社は2025年9月に基本合意書を締結し、2026年3月にファミリーマート国内店舗におけるATM設置契約を正式に締結していた。

同契約に基づき、全国のファミリーマート店舗(AFCを除く)で「ファミマATM」の設置を順次進め、4年程度で約1万6000台を設置する。現金の入出金に加え、各種キャッシュレス決済への現金チャージに対応し、セブン銀行独自サービス「+Connect(プラスコネクト)」を通じて、各種手続きや認証機能も提供する。
ATMの外観は、ファミリーマートのブランドイメージに調和する「緑色」を基調としたデザインを採用した。デジタル金融市場が急拡大する中、同社は3000万ダウンロードを突破したスマホアプリ「ファミペイ」の顧客基盤と全国1万6400店の店舗網を活用し、独自の金融サービス展開を進める。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!

































