■米株先物下落や中東情勢不透明化を受け、利益確定売りが広がる
6月2日、日経平均株価の前引けは1100円84銭安の6万5833円49銭と3日ぶりに大幅反落した。東証株価指数(TOPIX)は53.54ポイント安の3887.16となった。
1日の米国市場は主要3指数が続伸したものの、イランと米国の協議停止報道やロシアによるウクライナ各地への大規模攻撃報道を受け、時間外の米株先物が下落した。原油先物の上昇も嫌気され、利益確定売りが広がった。
東証プライム市場では81%の銘柄が値下がりし、361社が年初来安値を付けた。日経平均の下押しはソフトバンクグループ(SBG)<9984>(東証プライム)、TDK<6762>(東証プライム)、ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)などが大きく、業種別では非鉄金属、金属製品、機械が下落。一方、鉱業、石油・石炭、海運は上昇した。
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2026年06月02日

































