楽天グループ<4755>(東証プライム)は6月2日、同社が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」で、6月4日20時から開催する大型セールイベント「楽天スーパーSALE」において、AIを活用した買い物体験を強化すると発表した。

同施策では、「Rakuten AI」を搭載した「楽天市場」のAIコンシェルジュとの対話と、「ディスカバリーレコメンデーション」機能による発見を通じ、膨大なセール対象商品の中から目的の商品を効率的に探せるようにする。ユーザーは用途や予算をテキストや音声で伝えることで、希望に沿った商品探しや「ショップ買いまわり」の攻略法などを相談できる。
また、「楽天市場」アプリの「探す」タブでは、ユーザー一人ひとりの興味・関心に合わせて商品の画像や動画、商品ページの情報を表示する。楽天はAI化を意味する造語「AI−nization」をテーマに掲げており、同取り組みにより、利便性が高く楽しい買い物体験の提供を目指す。
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