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2026年06月03日

トレードワークス、DiscoverFeedと基本合意、分散型データ活用事業を本格化

■大分県佐伯市の7000テラバイト規模データセンターを実装基盤にサービス化へ

 トレードワークス<3997>(東証スタンダード)は6月2日、IPFS技術を活用した分散型データ基盤および「D−DMC(Decentralized Data Management Center)」構想を推進するDiscoverFeed株式会社と、新規事業に関する基本合意書を締結したと発表した。分散型データセンターを起点に、クリエイターエコノミーから金融分野までデータ活用事業を展開する。

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 同合意は、案件ごとの開発受託に加え、継続的なサービス利用料を積み上げるストック型事業構造への転換を加速する狙いがある。まずクリエイターエコノミー領域で、大容量データの保管、管理、再編集、共有、ファン課金、投げ銭、報酬分配などを一体で支えるサービスを立ち上げる。大分県佐伯市の「大分県分散型データセンター1号」は7000テラバイト規模のメインサーバー・ストレージを保有し、2026年6月中の稼働開始を目指す。

 第2段階では、同社が創業以来強みを持つ金融分野へ展開する。規制対応・長期保存、監査・証跡・真正性証明、KYC/AML情報共有基盤、デジタル証券、株主管理などを想定する。2026年12月期連結業績への影響は軽微と見込むが、中長期的にはAI×オンチェーン事業の成長に寄与するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報