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2026年06月03日

レゾナック、滋賀大学とデータサイエンス分野で連携協定、解析技術と人材育成を推進

■現場データと大学の知見を融合、調査研究センター設置も視野に

 レゾナック・ホールディングス<4004>(東証プライム)は5月28日、国立大学法人滋賀大学とデータサイエンス分野の技術力向上および人材育成を目的に、連携・協力に関する協定を締結したと発表した。産学連携を通じ、人材育成と課題解決に資する解析技術の構築を進める。

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 滋賀大学は2017年に日本で初めてデータサイエンス学部を設置し、一流の研究者や実務家による指導体制を強みとする。レゾナックは昭和電工時代の2011年からシミュレーションを中心とした計算科学の専門組織を設け、2016年からはAI・MI(マテリアルインフォマティクス)などの情報科学の研究・開発支援体制を構築してきた。

 同協定では、レゾナックの現場実績に裏打ちされたデータや技術基盤と、滋賀大学の先進的なデータサイエンスの知見や教育実績を融合する。連携拠点となる調査研究センターの設置なども含めて検討し、同社が2030年までに100%化を目指す「両利き人材」の育成にもつなげる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | IR企業情報