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2026年06月03日

三菱重工とPFN、国産AI技術で業務提携、社会インフラの自律化を推進

■ハードウェア・制御技術とAI基盤モデル・半導体を融合、予測保守や危機管理を高度化

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は6月2日、Preferred Networks(PFN)と、社会インフラ分野およびナショナルセキュリティ分野をはじめとするミッションクリティカルな機械・システムの知能化・自律化に向けた最先端AI技術の共同開発で業務提携契約を締結したと発表した。

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 同提携では、三菱重工が持つ高度なハードウェア・制御技術・シミュレーション技術と、PFNのAI基盤モデル、AI半導体、計算基盤などの国産AI技術を融合する。高い信頼性と即応性が求められる領域で、自律型AIを活用した機械・システムの共同開発に向けた検討を進める。

 開発したAI技術を三菱重工の製品・システム群へ組み込み、運用の知能化・自律化、高度な予測保守、危機管理の迅速化につなげる方針だ。両社は同提携の進捗を踏まえ、2026年度内に資本業務提携契約を締結することを目指し、中長期的な研究開発投資と事業化を加速させる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | IR企業情報