■中東情勢の不透明感と米ブロードコム急落を受け、リスク回避姿勢が強まる
6月4日、日経平均株価の大引けは931円44銭安の6万7470円69銭と大幅反落し、前日に史上最高値を更新した反動もあり、利益確定売りが広がった。
中東情勢の不透明感を背景に3日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、海外短期筋による株価指数先物売りも重荷となった。米ブロードコムの5〜7月期見通しが市場予想に届かず、AI・半導体関連株の一角にも売りが波及した。
東証株価指数(TOPIX)は44.35ポイント安の3951.85。東証プライム市場では69%の銘柄が値下がりし、出来高は23億1448万株、売買代金は10兆1762億円だった。業種別では海運、銀行、機械などが上昇した一方、情報・通信、非鉄金属、石油・石炭などが下落した。
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2026年06月04日
【株式市場】日経平均は大幅反落、931円安の6万7470円、米株安と利益確定売りが重荷
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57
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