タスキホールディングス<166A>(東証グロース)は6月4日、グループ会社のZISEDAIが提供するクラウド型物件情報管理サービス「ZISEDAI LAND」の累計導入社数が300社を突破したと発表した。2022年のサービス提供開始以降、不動産事業者を中心に導入が進み、2026年5月末時点で導入社数は303社、ユーザー数は3314人となった。

同サービスは、紙の地図や社内サーバーで管理していた土地・物件情報を、PCやスマートフォンで記録・閲覧できるバーティカルSaaS型サービスである。情報をクラウド上で一元管理し、検索性の向上や業務の可視化を実現するほか、データマーケティングを通じて営業戦略の策定にも役立てられる。
また、最新の都市情報を自動学習するAIと独自の地理情報システム(GIS)を活用し、用地情報を入力するだけで建ぺい率、容積率、日影規制などをマップ上に表示できる。営業担当者や取引先ごとの仕入状況を分析するBI機能も備え、不動産営業の属人化を抑え、業務効率化と生産性向上を支援する。
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