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2026年06月05日

GMO TECH、AI検索41,264件を分析、生成AIの「推薦の文法」を解明

■ChatGPTとGoogle AI Modeの日本語回答を対象に35ジャンルを分析

 GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)傘下のGMO TECHは6月5日、ChatGPTおよびGoogle AI Modeにおける日本語の比較検討系AI回答41,264件を分析し、生成AIが商品やサービスを提案する際の傾向をまとめた調査レポートを公開した。レポート名は「AI検索でブランドはどう推薦されるのか 日本のAI検索 約4万件分析でわかった“推薦の文法”」で、公開日は2026年6月5日、全52ページとなる。

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 同調査では、生成AIが「1つだけ」を薦めるのではなく、1つの質問に対して平均4.15個の選択肢を条件別に提示する傾向が明らかになった。推薦の主軸は「誰向けか」を示す用途特化が37.0%、「何に強いか」を示す機能特化が34.8%で、「初心者・迷ったら×用途特化×機能特化」の三軸の組み合わせも全体の5.0%で確認された。従来の検索順位だけでなく、AI回答内でどのような条件や文脈で紹介・推薦されるかが、新たな可視性指標として重要性を増している。

 また、「大手」「老舗」「知名度」などの権威性訴求で推薦されるケースは7.1%にとどまる一方、「初心者向け」「定番」「○○な人には」といった利用者属性や利用シーンに寄り添う提案は23.8%に達した。Google AI Modeは平均4.58個、ChatGPTは平均3.83個の選択肢を示す違いもあり、同社は今後もAI検索の調査・分析を継続し、消費者の利便性向上と企業の最適な情報発信を支援していく。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | プレスリリース