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2026年06月08日

【株式市場】日経平均2563円安、AI関連株に売り広がる、今年2番目の下落幅

■米長期金利上昇とナスダック急落を受け、海外投機筋の先物売りが重荷

 6月8日、日経平均株価の大引けは2563円52銭安の6万4024円60銭となり、大幅に3日続落した。下げ幅は今年2番目、史上5番目の大きさ。TOPIXは96.71ポイント安の3852.38だった。

 前週末5日の米国市場では、強い5月雇用統計を受けて長期金利が上昇し、ナスダックが4%超下落した。米半導体株急落や中東情勢の先行き不透明感も重なり、海外投機筋による株価指数先物売りや個人投資家の持ち高解消売りが相場を押し下げた。

 東京市場ではAI関連株の下げが目立ち、東京エレクトロン<8035>(東証プライム)アドバンテスト<6857>(東証プライム)ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)などが日経平均を大きく押し下げた。一方、保険、食料品、小売など10業種は上昇し、KDDI<9433>(東証プライム)などがプラス寄与した。東証プライムの売買代金は概算11兆1000億円。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 今日のマーケット