青山商事<8219>(東証プライム)は6月9日、猛暑や酷暑に対応するため、「接触冷感」素材を採用したレディーストップスを大幅に拡充すると発表した。今季の投入数は前年比約3倍に拡大し、過去最大規模の数量で全国の洋服の青山および公式オンラインストアで発売している。

働く女性のビジネスウエアでは「デザイン性」や「きちんと感」に加え、記録的な猛暑や長期化する夏を快適に過ごす「機能性」への需要が高まっている。直接肌に触れる機会の多いトップスでは、触れた瞬間にひんやりと感じる「接触冷感」仕様の商品需要が拡大しており、同社は1枚でも華やかに決まるデザイン性を保ちながら、夏のビジネススタイルを支える商品展開を強化する。
「接触冷感トップス」の投入数は、2025年度の3.8万点から2026年度は11.1万点へ拡大し、5年前の2022年度比では60倍となる。接触冷感機能を備えたレディーススーツも前年比約1.4倍に増やす。商品は税込3,289円〜税込6,589円で、UVカットや吸汗速乾機能も備え、汗のベタつきや蒸れを抑えながら清潔感のある装いを支える。
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