■米半導体株高を受け自律反発、アジア株高も追い風に
6月9日、日経平均株価の大引けは1392円03銭高の6万5416円63銭と4営業日ぶりに大幅反発した。前日の急落を受けた自律反発に加え、米半導体株高の流れを引き継ぎ、人工知能(AI)・半導体関連株の一角に買いが入った。TOPIXは43.73ポイント高の3896.11と反発した。
アドバンテスト<6857>(東証プライム)や東京エレクトロン<8035>(東証プライム)など指数寄与度の大きい銘柄が上昇し、相場を押し上げた。午後にはアジア株高や米・イラン協議を巡る報道、日銀の国債買い入れ減額停止に関する観測も材料視され、先物主導で上げ幅を広げた。日経平均は午後2時17分に6万5485円16銭まで上昇した。
東証プライムの売買代金は10兆9342億円、出来高は25億227万株。値上がりは842銘柄、値下がりは670銘柄だった。キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)や太陽誘電<6976>(東証プライム)が上げ、ソニーグループ<6758>(東証プライム)や日東電工<6988>(東証プライム)は下げた。
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2026年06月09日

































