■中期経営計画の後半3年間で利益還元を強化、持続的な利益成長を配当に反映
チノー<6850>(東証プライム)は6月9日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当を決議したと発表した。期末配当は1株当たり30円00銭とし、直近予想(2026年5月14日公表)から変更はない。配当金の総額は5億100万円、効力発生日は2026年6月29日、配当原資は利益剰余金とする。
同社は、株主への利益還元を経営の最重要政策のひとつと位置づけている。中期経営計画(2021年度から2026年度)の後半3年間にあたるPhase2(2024年度から2026年度)では、最終年度の連結配当性向を40%まで引き上げる方針を掲げる。
2026年3月期の年間配当は、第2四半期末12円50銭、期末30円00銭の合計42円50銭となる。前期実績の年間40円00銭を上回り、持続的な利益成長を通じた増配方針を反映した。なお、1株当たり配当金は2025年10月1日付の株式分割後ベースで記載している。
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2026年06月10日

































