ログリー<6579>(東証グロース)は6月9日、AI広告運用エージェント「mureo」の代理店向け商用版「mureo Agency」を提供開始した。OSS版「mureo」は2026年4月の公開以降、累計5000ダウンロード以上を達成しており、商用版では複数クライアントの広告運用を1つのインストールで安全かつ効率的に行える機能を加えた。

同サービスは、OSS版の戦略起点、安全運用、変更履歴、自己学習などの特長を引き継ぎ、代理店業務に必要なマルチクライアント運用、共有認証、読み取り専用モードを追加した。運用者全体の知見とクライアントごとの学習内容を分けて蓄積でき、誤操作を防ぐ読み取り専用モードにより、研修や画面共有、繊細な配信時期にも対応する。
提供開始にあわせ、Google Ads、Meta Adsに加え、LINEヤフー広告にも対応を開始した。Yahoo検索広告、ディスプレイ広告、LINE広告を同一ワークフローで横断運用できる。先着20社限定で「mureo Agency Solo」の月額料金を通常8万円から6カ月間4万円にする半額キャンペーンも実施する。
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