■米イラン緊張とAI半導体株売りが重荷
6月11日、日経平均株価の前引けは939円75銭安の6万3239円52銭と大幅続落した。一時は1800円超下落して節目の6万3000円を下回る場面があった。東証株価指数(TOPIX)は59.14ポイント安の3788.46と続落。
米軍によるイラン攻撃と、イラン側のホルムズ海峡封鎖宣言を受け、中東情勢悪化への警戒感が強まった。前日の米主要3指数下落やオラクルの時間外下落も重荷となり、自動車、資源関連、AI半導体関連の一角に売りが広がった。
東証プライムの売買代金は概算6兆1823億円、売買高は12億1021万株。ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)、TDK<6762>(東証プライム)、ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)が日経平均を押し下げた一方、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)、味の素<2802>(東証プライム)、イビデン<4062>(東証プライム)などが下支えした。
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2026年06月11日

































