■米株安・中東リスクで一時1800円超下落、終値は38円高
6月11日、日経平均株価の大引けは38円00銭高の6万4217円27銭と小幅に反発した。米株安や米インフレ警戒、米国によるイラン攻撃報道を受け、朝方は下げ幅が1800円を超えた。
売り一巡後は、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)や東京エレクトロン<8035>(東証プライム)などAI・半導体関連の一角に押し目買いが入り、株価指数先物への買いも加わった。日経平均は一時6万2335円まで下落した後、下げ渋りから切り返し、安値から2000円超水準を戻す荒い展開となった。
東証プライムの売買代金は11兆2563億円。値上がり銘柄は535、値下がりは983と値下がりが優勢だった。業種別では鉱業、食料品、海運業が上昇し、輸送用機器、証券・商品先物取引業、非鉄金属が下落した。
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2026年06月11日

































