イオン<8267>(東証プライム)は6月11日、広島県内の「イオン」「イオンスタイル」6店舗で、広島の夏の風物詩として知られる「小いわし」の販売を開始したと発表した。対象店舗は、イオンスタイル広島府中、イオンスタイル広島祇園、イオン宇品店、イオンみゆき店、イオンスタイル西風新都、イオン広店である。

「小いわし」はカタクチイワシを指し、瀬戸内の夏を代表する味覚として親しまれている。郷土料理では「お刺身」や「天ぷら」が知られ、加工品では「安芸いりこ」や「音戸ちりめん」の名で全国的にも流通している。
同社は本年も、旬の「小いわし」を来店客に味わってもらうため販売を実施する。イオンスタイル広島府中では、入荷した「小いわし」を店内で調理し、唐揚げとして販売する。販売は月、火、木、金曜日で、水曜日と週末は禁漁日のため入荷がなく、天候によって入荷のない場合もある。同社は販売を通じ、瀬戸内の魚食文化の継承をPRしていく。
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