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2026年06月12日

ボルテージ、オペラハウスを子会社化、コンシューマ事業を強化

■ゲーム開発力やノベルゲームエンジン、アニメ制作ノウハウを取り込む

 ボルテージ<3639>(東証スタンダード)は6月11日、株式会社オペラハウスの株式を取得し、子会社化することを発表した。取得株式数は200株で、異動後の議決権所有割合は100%となる。契約締結日は2026年6月11日、株式譲渡実行日は7月1日を予定する。取得価額は相手先との秘密保持義務により非公開としている。

 同社グループは「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」「電子コミック・コンシューマ」の4区分で事業を運営し、アプリ、電子コミック、コンシューマの3本柱による成長を目指している。今回の株式取得は、新分野であるコンシューマ事業の強化が目的である。オペラハウスは創業25年目の制作プロダクションで、キャラクターの魅力を活かしたゲーム開発力、ノベルゲームエンジンなどの独自資産、イラスト・アニメーション制作のノウハウを持つ。

 ボルテージは、同社をグループに迎えることで、コンシューマゲーム開発体制の強化、アジア地域への販売強化、外部有力IPとの連携、インディーゲームを含む国内外でのパブリッシング事業展開の4つのシナジー創出を見込む。オペラハウスは2027年6月期から連結子会社となる予定で、同件が当期連結業績に与える影響は軽微としている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28 | IR企業情報