■スマートフォン・紙併用型へ移行し、プレゼント機能や商品交換手続きのWEB化にも対応
王将フードサービス<9936>(東証プライム)は6月11日、2026年9月末日を基準日とする株主優待制度の拡充および電子化と、オーストラリアに100%子会社を設立することを決議したと発表した。株主優待は投資魅力を高め、企業価値向上を図る目的で拡充する。
優待券の贈呈額は保有株式数に応じて増額し、概ね1.25倍とする。100株以上300株未満は半期2500円分、年間5000円分、4000株以上は半期2万1000円分、年間4万2000円分となる。優待券は紙媒体からスマートフォン・紙併用型の電子チケットへ移行し、1円単位で利用可能となるほか、プレゼント機能、家族での共有、商品交換手続きのWEB化にも対応する。「株主様ご優待カード(会計時5%割引)」は従来通り、3月末に100株以上保有の株主へ贈呈する。
■豪州に100%子会社を設立、日本発のファストカジュアル型餃子ダイナーを展開へ
海外展開では、シドニーに「Ohsho Food Service Australia Pty Ltd」を2026年8月に設立する予定。資本金は約1億円で、餃子を主役に炒飯、麺類、定食などを提供する日本発のファストカジュアル型餃子ダイナーを展開する。2027年3月期連結業績への影響は軽微と見込む。
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2026年06月12日
王将フードサービス、株主優待を概ね1.25倍に拡充、電子チケット化と豪州子会社設立も決議
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30
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