ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)は6月12日、連結子会社のJBエンターテインメントがアーティスト・タレント、インフルエンサーのマネジメント業務を開始したと発表した。第一弾として、韓国で支持を集めるアーティスト・インフルエンサー4組と提携し、ファンコミュニティ運営で培った知見を生かして活動支援を多面的に広げる。

提携先は、韓国SBSのサバイバルオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」から誕生した9人組ボーイズグループ「AHOF」、IZ*ONE元メンバーの「YENA」、TikTokフォロワー1280万人の「KEJIMIN」、韓国発グローバルグループ「TEMPEST」の4組。韓国の音楽輸出額は2024年時点で18.5億ドル、K−POPの日本公演規模は約850億円、年間動員数は約570万人規模に拡大している。
同社グループは、ライブ、CM、イベント、ファンクラブなどによる収益獲得を見込む。さらに、ファッション、ウェルネス、スポーツ、食、美容、メディカル、サステナブルなどの事業基盤に加え、AIカメラやメタバース空間、マーケティング子会社との連携を活用する方針。独自IPを保有する強みを生かし、今期の収益拡大と中長期的な企業価値向上につなげる。
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