■100%投資子会社AVFの投資先が米国時間6月12日にIPO
アステリア<3853>(東証プライム)は6月15日8時45分、100%投資子会社Asteria Vision Fund, Inc.の投資先であるSpaceX社が米国ナスダック市場に新規上場したことに伴う業績への影響について発表した。
SpaceX社は正式社名をSpace Exploration Technologies Corp.、ティッカーシンボルをSPCXとし、米国時間2026年6月12日にIPOを実施した。同IPOに伴うアステリアの当期連結業績への影響、投資有価証券の評価損益などは現在精査中で、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表する方針だ。
同社はAVFを通じ、2022年3月期第4四半期からSpaceX社に出資してきた。2026年3月期には投資事業セグメントで約4.2億円の収益を計上し、2026年6月9日には同社株式の一部売却により約4億円の投資有価証券売却益を開示している。出資判断は重点投資方針「4D」のうち「Device」領域を牽引する企業との評価に基づくもので、衛星インターネットサービス「Starlink」がIoTやフィジカルAIの利用範囲を広げ、同社製品「Gravio」の将来的な価値向上にも寄与するとみている。
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2026年06月15日

































