■33業種中31業種が上昇、電気機器、建設、金属製品などが相場を主導
6月15日、日経平均株価の前引けは3573円60銭高の6万9593円64銭となり、大幅に3日続伸した。上昇率は5.41%。一時3600円を超す上げ幅となり、初めて6万9000円台に乗せ、6月3日に付けた取引時間中の最高値6万8786円を上回った。TOPIXは140.38ポイント高の4022.34だった。
米国とイランが戦闘終結に向けて合意し、トランプ米大統領がホルムズ海峡の開放を明言したことが買い材料となった。地政学リスクの後退に加え、米株続伸、原油安によるインフレ再燃懸念の後退、長期金利低下を背景に、AI・半導体関連株への買い直しも強まった。業種別では33業種中31業種が上昇し、電気機器、建設、金属製品などが買われた。
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2026年06月15日

































