■日銀が政策金利1.0%へ引き上げ、想定通りの結果でイベント通過感
6月16日、日経平均株価が4日続伸し、大引けは87円00銭高の6万9404円50銭となり、連日で史上最高値を更新した。取引時間中には7万0020円まで上昇し、初めて7万円台に乗せる場面があった。
日銀が金融政策決定会合で政策金利を1.0%へ引き上げたことは市場の想定通りと受け止められ、主要イベント通過による安心感が午後の買いを誘った。前日の米ハイテク株高を背景に、AI・半導体関連株の一角にも買いが続いた。
一方、急ピッチな上昇を受けた利益確定売りも広がり、TOPIXは8.46ポイント安の3991.14と反落した。日経平均へのプラス寄与はアドバンテスト<6857>(東証プライム)、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)、フジクラ<5803>(東証プライム)などが目立ち、業種別では33業種中12業種が値上がりした。
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2026年06月16日

































