■2億円上限の買付けとHR領域の採用ブランディング強化、優待は廃止し還元策を再設計
ガイアックス<3775>(名証ネクスト)は6月22日、自己株式取得、株式会社kokodearの連結子会社化、株主優待制度廃止を発表した。資本効率の向上と株主還元の充実を図る一方、HR領域で採用ブランディング支援の事業基盤を広げる。
自己株式取得は上限60万株、発行済株式総数から自己株式を除いた割合で11.76%、取得価額総額は2億円を上限とする。取得期間は2026年6月23日から2027年6月18日まで。名古屋証券取引所における市場買付けで実施する。株主優待制度は、2025年12月31日現在の対象株主に実施する優待を最後に廃止する。
kokodearについては180株を取得し、議決権所有割合を90.0%とする予定だ。株式譲渡実行日は2026年7月1日を予定する。同社はブランディング、広告・コンテンツ、メディア、SNSコンサルティングなどを手掛け、2026年3月期の売上高は1億6300万円、営業利益は1800万円、純利益は1500万円だった。取得価額は非開示だが、直前連結会計年度末の純資産額15%未満としている。
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2026年06月23日

































