■6月末時点で500株以上保有の株主が対象
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は6月23日、2026年12月期の株主優待制度のうち、未定だった宝塚大劇場での貸切公演の実施および観劇チケット贈呈の詳細が確定したと発表した。同社は株主への感謝、投資意欲の向上、中長期的な保有促進を目的に同制度を導入している。本年度はクリニック優待券や今年度限定のデジタルギフトに加え、前年度同様に東京宝塚劇場と宝塚大劇場の2会場で貸切公演を開催し、計約2200組(約4400名)を招待する。
今回詳細が確定した宝塚大劇場の貸切公演は、2027年1月16日に開催を予定している。演目は月組公演の『天穹のアルテミス』などで、主演を務めるトップスターの鳳月杏氏とトップ娘役の天紫珠李氏の退団公演となる。対象は2026年6月末時点の株主名簿に記載または記録された同社株式500株以上保有の株主で、確約・当選者は約1200組(約2400名)。応募申込書は8月上旬ごろに発送され、同月末に応募を締め切る見込みだ。
株主優待の観劇チケットは、原則として東京宝塚劇場か宝塚大劇場のいずれか1公演のみに応募できる。ただ、同社株式を2年以上継続保有している株主に限り、2公演とも応募可能となる。また、本年度限定の特別株主優待として、2026年9月2日時点で1単元(100株)以上を保有する株主全員を対象に、最大1万円相当のデジタルギフトを一律で贈呈する。
デジタルギフトは、複数の交換先から希望に応じて選択でき、異なる複数の品目を選ぶことも可能だ。交換先には各種ポイントやギフトカードのほか、ビットコインなどの暗号資産も含む多彩なラインアップを予定している。ギフトの案内は10月中旬に発送される予定で、選択および受取の期限は2027年1月18日までとなっている。
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2026年06月23日

































