弁護士ドットコム<6027>(東証プライム)は7月7日、弁護士向けデジタル文書活用ツール『弁護革命』で、判例データベース「判例秘書」と連携する機能をリリースしたと発表した。文書内の判例参照箇所を自動的に「判例秘書」へリンクし、ワンクリックで該当判例を参照できる。判例情報の確認には「判例秘書」の有料アカウントが必要となる。

同機能は、判例リンク、判例クイック検索、判例引用チェックの3機能を備える。判例クイック検索では、引用表記や文章全体をコピーアンドペーストするだけで、収録判例を自動抽出し、ワンクリックで開ける。判例引用チェックでは、準備書面や訴状などに記載された判例の存在確認を支援する。
『弁護革命』は、弁護士が弁護士のために開発したデジタル文書活用ツールで、デジタル化した事件記録の中で訴訟実務に最適化されたAIを利用できる。判例データベース「判例秘書」を提供するエル・アイ・シーは、2023年10月に同社グループ入りしている。
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