■再上方修正、判例連携・中小企業AI・TOB成立・水平リサイクル・スマート眼鏡販売へ
・(注目銘柄)パーク24<4666>(東証プライム):2026年10月期業績を2度上方修正し、純利益は前期比2.76倍の440億円を見込む。英国・シンガポール事業の特別損失を法人税等調整額が上回り、2期ぶりに過去最高純益を大幅更新する見通し。
・弁護士ドットコム<6027>(東証プライム):弁護士向けデジタル文書活用ツール「弁護革命」に、判例データベース「判例秘書」との連携機能を追加。判例リンク、判例クイック検索、判例引用チェックにより、準備書面や訴状作成時の確認作業を効率化する。
・ココペリ<4167>(東証グロース):中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」でAIアシスタント「BiBi」の提供を開始。約5.5万社が利用する基盤で、第一弾としてビジネスマッチング領域の販路開拓を支援する。
・きんでん<1944>(東証プライム):弘電社<1948>への公開買付けが成立。応募株数は371万4499株、買付価格は1株1万1501円、取得価額は427億2000万円。7月13日付で関連会社化し、弘電社は上場廃止となる見通し。
・エヌ・ピー・シー<6255>(東証グロース):使用済み太陽光パネルのカバーガラス約16トンを板ガラス原料として活用し、水平リサイクルを実現。ガラス分離装置とEVAスクレーパーで回収し、6月から継続的な水平リサイクルを開始した。
・(銘柄分析)マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):26年10月期は大幅営業増益、経常・最終黒字転換を予想。不動産売却に加え、収益性の高い投資案件やM&Aを強化し、「MBKグループ中期ビジョン2029」に沿って事業多様化を進める。
・(銘柄分析)ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム):27年3月期は増収・連続増配予想。原材料価格高止まりで利益は小幅減益見通しだが、26年9月納品分からの商品価格改定、数量回復、高配当利回りや低PBRが評価材料となる。
・(銘柄分析)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):26年6月期は大幅営業・経常増益、連続増配予想。市場調査を主力にシステムソリューションや医薬情報分野にも展開し、基幹事業の拡販と経費コントロールで収益拡大を見込む。
・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):九州を地盤とする医療機器専門商社を中心に、ヘルスケア領域でグループ力向上を推進。26年5月期は人件費増で減益予想だが、27年5月期は積極展開で収益回復基調を見込む。
・jig.jp<5244>(東証グロース):次世代スマート眼鏡「SABERA」のMakuake先行販売で購入総額1億9291万7570円、サポーター2743人を記録。7月末以降に発送し、8月下旬ごろ一般販売を開始する予定。
・ベストワンドットコム<6577>(東証グロース):2030年中期経営計画を公表し、売上高100億円、営業利益10億円を目標に設定。クルーズ、ホテル旅館、インバウンドの3軸分散型成長モデルへ転換し、投資枠5〜10億円で成長を加速する。
・KHネオケム<4189>(東証プライム):北海道システム・サイエンスと糖鎖修飾核酸の受託合成サービス拡充で業務提携。核酸医薬向けに糖鎖と核酸の技術・知見を組み合わせ、DDS関連の研究開発ニーズに対応する。
・コアコンセプト・テクノロジー<4371>(東証グロース):八千代エンジニヤリングの設計者専用AIアシスタント「TERNO」一般販売に協力。図面管理、差分抽出、類似図面検索、大容量3D閲覧を支援し、約30%の業務効率化を確認した。
・enish<3667>(東証スタンダード):TVアニメ「弱虫ペダル」シリーズの新作スマートフォン向けアプリ「弱虫ペダル レゾナンス・ペダイズム」の事前登録者数が20万人を突破。公式Xでサイン入りBlu−rayが当たる企画を実施する。
・光フードサービス<138A>(東証グロース・名証ネクスト):6月の大黒・魚椿直営店ベースで全店売上高は8.0%増、既存店売上高は1.4%増。客単価が下支えし、6月末店舗数は68店。名古屋市内に「立呑み焼きとん大黒 柳橋店」を開業した。
・アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード):未定としていた26年5月期予想を公表し、売上高2億5400万円、営業損失5700万円を見込む。商品評価損戻入益などを織り込み、前期から損失幅縮小を想定。配当予想は変更なし。
・NATTY SWANKYホールディングス<7674>(東証グロース):6月の全店売上高は8.0%増、既存店売上高は4.5%増。主力の「肉汁餃子のダンダダン」で夏メニューを投入し、6月末店舗数は直営97店、FC32店の合計129店となった。
・イルグルム<3690>(東証スタンダード):6月の全社売上高は5億5941万2千円で24.6%増。マーケティングAI事業は2.6%増、コマースAI事業は50.7%増となり、連結子会社化したシルバーエッグ・テクノロジーの売上高が寄与した。
・(マーケットセンサー)7月以降の年後半相場は、半導体一極集中から自動車、金融、内需、バリュー株へ物色が広がる局面とした。主役はテーマ性ではなく、決算で売上高、利益率、受注、還元などを示せる企業が握るとの見方を示した。
・ファンデリー<3137>(東証スタンダード):管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」第81回を7月8日に掲載。富士見高原病院の杉山萌々花先生が、フレイル予防に向けた食事のポイントと高たんぱくレシピを紹介する。
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2026年07月08日
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