■中間期は営業利益26.7%増、期末配当を18円に引き上げ
サーラコーポレーション<2734>(東証プライム・名証プレミア)は7月7日、2026年11月期通期の連結業績予想を上方修正し、期末配当予想も増額した。売上高は2600億円を据え置く一方、営業利益を75億円から78億円(前期比5.7%増)、経常利益を84億円から94億円、純利益を52億円から59億円に引き上げた。
同日発表の中間期決算は、売上高1296億7200万円(前年同期比1.2%減)、営業利益74億5500万円(同26.7%増)、経常利益85億2200万円(同48.7%増)、純利益55億9300万円(同38.1%増)だった。売上高は都市ガス販売価格の下方調整の影響があったが、利益面は計画を上回った。
エネルギー&ソリューションズ事業では、暮らしの分野のリフォーム提案やビジネス分野のソリューション提案が寄与し、器具・工事販売が好調だった。エンジニアリング&メンテナンス事業では大型案件の工事が順調に進捗し、完成工事高が増加した。
配当予想は期末を従来の17円から18円へ1円増額し、中間配当16円と合わせた年間配当を34円とする。前期実績は年間32円だった。
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2026年07月08日

































