キリンホールディングス<2503>(東証プライム)傘下のファンケルは7月9日、独自の画像解析基準とAIを活用し、一人ひとりの顔立ちやなりたい印象に合わせた眉メイクを支援する体験型コンテンツ「デジタル眉サロン」を、7月10日からファンケルオンラインで公開すると発表した。利用料金は無料。

同コンテンツは、スマートフォンなどで撮影した顔写真を基に、同社が定めた眉バランスを基準として、AIが現在の眉の状態をスコア化し、眉メイクを楽しむための参考情報としてアドバイスを表示する。スコアは眉そのものの良しあしや美しさを評価するものではなく、メイクを見直すきっかけとして活用する位置づけだ。
眉は顔全体の印象を左右する一方、自己流では正解が分かりにくいパーツとされる。同社調べでは87%が眉メイクに自信がないと回答しており、「自分に似合う形が分からない」「客観的な助言が欲しい」といった声がある。同社はオンライン上でも気軽に試せる新しい美容体験として、スマートフォンで完結する「自分専属コーチ」のような利用体験を目指す。
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