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2026年07月15日

明光ネットワークジャパンが急騰し年初来高値更新、株主優待を拡充、中長期保有を後押し

■QUOカードから10種類の電子マネーに、8月末基準から適用

 明光ネットワークジャパン<4668>(東証プライム)は7月15日13時、株主優待制度の変更・拡充を発表した。優待の利便性向上と株主還元の強化を目的に、対象範囲、種類、付与方法、保有インセンティブを全面的に見直す。2026年8月末を基準日とする優待商品は、QUOカードから希望に応じて選べる電子マネーへ変更する。

 変更後は、100株以上の保有で継続保有3年未満が500円相当、3年以上が1500円相当となる。保有年数を問わず、300株以上は4500円相当、500株以上は5000円相当、1000株以上は6000円相当を贈呈する。従来の上限2500円相当から大幅に拡充する。

 選択肢はPayPayポイント、Vポイント、楽天Edy、nanacoギフト、GOチケット、Amazonギフトカード、Vプリカギフト、Apple Gift Card、au PAY、QUOカードPayを予定する。新制度は2026年8月31日時点の株主から適用。3年以上の継続保有は、2月末と8月末の株主名簿に同一番号で連続7回以上記載・記録された場合とする。

■買い集中、株主還元強化を評価

 株価は急騰し、一時は前日比55円(7.7%)高の765円まで上昇、年初来高値を更新した。株主優待をQUOカードから選択式電子マネーへ変更し、従来の上限2500円相当から最大6000円相当へ拡充すると発表。株主還元強化を好感した買いが集中し、出来高は前日の約14倍に膨らんだ。予想配当利回り3.80%も投資妙味を高めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 株主優待&配当