■大阪・神戸に近接、ラストワンマイルと関西圏全域への広域配送に対応
大東建託<1878>(東証プライム)は7月21日、大阪ガス<9532>(東証プライム)グループの大阪ガス都市開発と共同で、兵庫県西宮市鳴尾浜に冷凍・冷蔵倉庫を開発すると発表した。大東建託にとって関西圏初の冷凍・冷蔵倉庫開発となる。物流2024年問題を背景に、Eコマースや食品流通の物流ニーズが高度化する中、消費地に近い物流拠点の整備を進める。
計画地は大阪市、神戸市の中心部に近く、即日配送に対応するラストワンマイル拠点としての立地優位性を持つ。阪神高速湾岸線「鳴尾浜IC」「武庫川IC」へのアクセスにも優れ、関西圏全域への広域配送が可能。住宅地と分離された準工業地域に位置し、24時間365日の稼働を前提とした物流オペレーションにも対応する。
「(仮称)鳴尾浜物流施設」は敷地面積5,411.08u、延床面積10,808.90u、鉄骨造4階建てを予定する。大東建託は2024年度から物流施設開発を本格化しており、2026年度までに物流施設などの開発事業で200億円の売上を目指す。食品流通を支える物流機能の強化と、物流効率化や環境負荷低減に配慮した社会インフラ整備を進める。
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2026年07月21日

































