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2026年07月21日

三井不動産、自動運転トラックのT2へ出資、次世代物流インフラ構築へ

■2027年度以降のレベル4幹線輸送を見据え、MFLPで受け入れ・運用を検討

 三井不動産<8801>(東証プライム)は7月21日、自動運転トラックによる幹線輸送サービス事業を手掛けるT2へ、「三井不動産&イノベーションファンド」を通じて出資したと発表した。物流業界で深刻化するドライバー不足への対応を見据え、自動運転トラックの普及に対応した物流施設や運用体制の構築を進める。

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 T2は2027年度以降、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送の開始を目指している。両社は、T2の自動運転に関する知見やオペレーションノウハウと、三井不動産が全国88物件で培った物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)」の開発・運営ノウハウを組み合わせ、高速道路インターチェンジ近接施設での対応可能性を検討する。

 今後は、自動運転トラックの施設受け入れや有人・無人運転の切り替えなど具体的な運用方法の検討・実証を進め、新設・既存施設への実装を目指す。三井不動産は、IC近接施設の付加価値向上に加え、荷主や物流会社へのソリューション提案力を強化し、次世代物流インフラの構築につなげる方針だ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | IR企業情報