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2026年07月21日

東急不動産、再エネ100%植物工場産レタスをローソン約2400店へ供給

■近畿・中四国でバーガーとサンドに採用、パック商品から加工用途へ展開

 東急不動産ホールディングス<3289>(東証プライム)傘下の東急不動産は7月21日、100%子会社のGreen Factory TFKが運営する植物工場「テクノファームけいはんな」で生産した再エネ100%のレタスが、ローソンの店内調理サービス「まちかど厨房」の原料に採用されたと発表した。同日から近畿・中四国(高知県除く)の約2400店舗で、「フリルレタス鶏竜田揚げバーガー」(税込437円)と「厚切りカツ&フリルレタスサンド」(税込505円)を販売する。

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 同工場は温湿度やCO₂、光量などを常時センシングし、外部環境に左右されず1日約3万株を365日安定生産する完全人工光型植物工場。東急不動産の再生可能エネルギー発電所由来の電力で使用電力を100%賄う。密閉環境下での衛生管理により品質を安定させ、10kgのレタス処理時間は露地栽培の1時間26分に対し19分と、同社試算で工数・時間を約78%削減できるという。

 東急不動産とTFKはこれまで年間793tの植物工場産レタスを販売してきた。今回、従来のパック商品中心から加工用途へ販路を広げる。大阪府・京都府・奈良県の一部約160店舗では6月23日から先行販売しており、今後も販売エリアの拡大と植物工場産レタスの普及を進める。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 新製品&新技術NOW