■両社50%出資で8月上旬設立、不動産・ホテル・病院・介護施設などへ販売
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は7月21日、AI防犯カメラの開発・製造を手掛けるAI TECHNOLOGYと合弁会社「DogEye」を設立することを決議したと発表した。両社が50.0%ずつ出資し、資本金100万円で8月上旬の設立を予定する。監視カメラ・画像処理システムの販売を手掛け、AI防犯カメラの国内トップメーカーを目指す。
AI TECHNOLOGYは1936年創業で、センサや半導体部品などのものづくりで培った技術を生かし、2015年に防犯カメラ事業へ参入した。リーズナブルな製品から、AIで人の顔や異常事態を識別する高性能機種まで幅広く展開。2026年8月には、戸建住宅向けにインターフォンと一体化した防犯カメラの販売開始を予定している。
■不動産・ホテル・病院など開拓、「顔パスシリーズ」も展開
DogEyeは、不動産管理会社、デベロッパー、戸建業者をはじめ、ホテル、商業施設、病院、介護施設などにAI TECHNOLOGY製の防犯カメラを提案・販売する。防犯カメラへの社会的ニーズが高まる中、マーチャント・バンカーズの事業ネットワークと同社の製品開発力を組み合わせ、販売拡大を図る。
また、マーチャント・バンカーズは7月9日付でTIGEREYEの発行済株式の21.0%を取得し、持分法適用関連会社としている。AI TECHNOLOGYはTIGEREYEと協力関係にあり、DogEyeでは防犯カメラ販売を通じてTIGEREYEの「顔パスシリーズ」の受託・販売も行う。合弁会社設立による2026年10月期業績への影響は軽微とする一方、中長期的なグループ業績向上への貢献を見込んでいる。
→【総合版】最新の株式・IRニュース一覧をチェック >
2026年07月21日
マーチャント・バンカーズ、AI TECHNOLOGYとAI防犯カメラで合弁会社「DogEye」設立へ
【IR企業情報の最新記事】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56
| IR企業情報

































