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2026年07月22日

ERIホールディングス、カーボンフリーコンサルティングを子会社化、環境関連事業を強化

■2028年開始の建築物「ライフサイクルカーボン評価制度」見据え専門力を取り込む

 ERIホールディングス<6083>(東証スタンダード)は7月21日、カーボンフリーコンサルティング(CFC)の株式を取得して子会社化するため、譲渡契約を締結することを決議したと発表した。契約締結日は同日、株式譲渡実行日は7月31日を予定する。CFCは2007年設立で、横浜市を拠点に環境経営コンサルティング、カーボンオフセット、国内外の植林事業などを展開している。

 政府は建築物の資材製造から解体までの脱炭素を評価する「ライフサイクルカーボン評価制度」を創設し、2028年から5,000u以上の事務所等を対象に順次適用を拡大する方針。ERIホールディングスグループは現在、同評価に関する第三者認証機関への登録準備を進めており、CFCの専門性を取り込むことで環境関連事業の強化を図る。

 今後はグループ会社とCFCが連携し、建築物のライフサイクルカーボン評価届出制度、SSBJサステナビリティ開示基準、GHG排出量取引制度(GX−ETS)、TNFD(自然関連財務情報開示)などに対応するコンサルティングサービスを幅広く展開する方針。株式取得による今期連結業績への影響は軽微としている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22 | IR企業情報