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2026年07月22日

Hmcomm、中間期経常黒字化の要因を説明、AI活用で収益構造を改善

■売上高6億2400万円、経常利益500万円見込み、FDE・FD−X・NaNaが寄与

 Hmcomm<265A>(東証グロース)は7月21日、7月15日に公表した2026年12月期第2四半期(中間期)業績予想の上方修正に関するFAQを公表し、経常黒字化の背景を説明した。売上高は6億2400万円で前回予想比1200万円増、経常利益は4000万円の赤字予想から500万円の黒字見込みへ4500万円改善した。

 主因として、要件定義から運用定着まで伴走する「FDEモデル」による高収益案件比率の上昇、自社統合開発環境「FD−X」の全社導入による開発工数と売上原価率の低下、AI本社構想「NaNa」による外部委託費など販管費の適正化を挙げた。コラボテクノ買収に伴うM&A一時費用も既存事業の収益性改善で吸収したとしている。

 下期は音声AI、生成AI、設備保全AIの需要が堅調で、AIエージェントや予知保全ニーズ、案件パイプラインが拡大していると説明。コラボテクノの連結組み入れや成長投資の影響を精査し、完了後に通期連結業績予想を速やかに公表する方針。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | IR企業情報