■米ハイテク株安や中東情勢が重荷、75日移動平均付近で下げ渋る
7月24日、日経平均株価の大引けは1811円45銭安の6万4611円15銭と大幅反落した。終値で6万5000円を割り込むのは1週間ぶり。前日の米株安を受け、AI・半導体関連を中心に売りが広がり、下げ幅は一時2221円57銭に達した。
中東情勢の悪化懸念や原油高、米ハイテク株安に加え、韓国や台湾市場の下落も投資家心理を冷やした。長期金利の上昇も重荷となり、非鉄金属、電気機器、化学などが下落。一方、医薬品、鉱業、保険、海運などは上昇した。
6万5000円割れでは押し目買いが入り、75日移動平均の6万4300円台が下値支持線として意識された。TOPIXは42.57ポイント安の4011.31。東証プライムの売買代金は8兆4378億円、値下がりは877銘柄だった。
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2026年07月24日

































