■原油安が投資家心理を支え、値上がり銘柄は約9割
7月27日、日経平均株価の大引けは320円04銭高の6万4931円19銭と反発した。米国とイランの攻撃停止を受け、中東情勢の緊張緩和や原油相場の下落への期待が広がり、幅広い業種に買いが入った。
朝方は上げ幅を一時600円超に広げたが、前週末の米ナスダック安を背景にAI・半導体関連株が売られ、一時マイナス圏に沈んだ。その後は内需系やゲーム関連などへの物色が支えとなり、終盤にかけて持ち直した。
TOPIXは54.76ポイント高の4066.07。東証プライム市場では値上がり銘柄が89.6%を占め、売買高は22億6988万株、売買代金は9兆3556億円。空運、その他製品、ゴム製品が上昇し、非鉄金属、鉱業、化学は下落した。
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2026年07月27日

































