【総合版】最新の株式・IRニュース一覧をチェック
2026年07月28日

ロゴスホールディングス、最大160万8700株を売出し、株主優待原資を3000万円に拡充

■筆頭株主の異動見込み、200株・300株の多階建てシェア型優待へ移行

 ロゴスホールディングス<205A>(東証グロース)は7月27日、普通株式139万8900株の売出しと、20万9800株を上限とするオーバーアロットメントによる売出し、主要株主および筆頭株主の異動見込み、株主優待制度の変更・拡充を発表した。売出人はエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合で、売出価格は8月4日から6日までのいずれかの日に決定する。

 売出しは投資家層の拡大と株式流動性の向上を目的とし、受渡期日は売出価格等決定日の5営業日後となる8月12日から14日までのいずれかの日。オーバーアロットメント分に関連するグリーンシューオプションの行使期限は9月4日で、売出し後にはエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合が主要株主および筆頭株主から外れる見込みである。

■優待原資を1000万円から3000万円へ

 株主優待は、優待原資を従来の1000万円から総額3000万円へ増額し、200株以上の階層に2000万円、300株以上の階層に1000万円を設定する「多階建てシェア型株主優待」へ移行する。原則として1年間の継続保有を条件とし、該当階層の優待原資を対象株主数で按分した電子ギフトを贈呈する。2026年5月末時点の株主数を基にした想定贈呈額は、200株以上で1万3996円、300株以上で合計3万3604円。

 初回の2027年5月末基準分は特別措置を設け、200株以上は売出しの受渡期日、300株以上は2026年11月30日を特別基準日とする。優待総額3000万円は一般管理費に計上する予定で、2027年5月期の連結業績への影響は精査中としている。

→【総合版】最新の株式・IRニュース一覧をチェック >


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37 | 株主優待&配当