■熊本地震や中東緊張も重荷、TOPIXは逆行高
7月29日、日経平均株価の大引けは930円73銭安の6万1434円19銭と大幅続落した。5月20日以来、約2カ月ぶりの安値となり、下げ幅は一時1900円を超えた。
米ハイテク株安に加え、韓国総合株価指数の急落を受け、AI・半導体関連を中心に売りが拡大した。熊本県で最大震度7を観測した地震による供給網への懸念や、中東情勢の緊張、原油高も投資家心理を冷やした。
一方、東証プライム市場では値上がり銘柄が約7割を占め、資金が出遅れ銘柄へ移動した。TOPIXは10.44ポイント高の3974.03と反発し、売買代金は概算13兆1999億円に膨らんだ。
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2026年07月29日

































